「証券会社の画面を開くと、数字やグラフがたくさん並んでいて、もうそれだけで嫌になる」——投資をやめてしまう理由の一つが、アプリの使いにくさです。

どんなに素晴らしい投資戦略も、アプリが使いにくくて開かなくなったら意味がありません。この記事では、初心者目線で証券会社のスマホアプリを比較し、投資を「日常の習慣」にするためのアプリ選びを紹介します。


投資を「習慣」にするためにUIが重要な理由とは?

投資で最も大切なことは「続けること」。そして、続けるためには日常的にアプリを開く習慣が必要です。

「開きたくないアプリ」では投資は続かない

専門用語だらけの画面、どこに何があるかわからないメニュー、押すのが怖いボタン——こうしたストレスが積み重なると、次第にアプリを開くのが億劫になります。気づけば数ヶ月放置……という経験をした方もいるのではないでしょうか。

日常に溶け込むアプリが「ゆるく増える」を支える

天気予報やSNSのように、何気なく毎日開けるアプリであれば、自然と資産状況を確認する習慣がつきます。UI(ユーザーインターフェース・画面のデザインや操作性)のよさは、投資を続けるための隠れた重要要素なのです。

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楽天証券が初心者に圧倒的人気な理由とは?

証券会社のアプリを初心者目線で比較すると、楽天証券のiSPEED(アイスピード)が圧倒的な支持を集めています。

直感的な操作で迷わない

iSPEEDは、ホーム画面に資産状況がシンプルに表示され、株の購入も数タップで完了するよう設計されています。専門用語の表示が少なく、初めて投資する方でも「何をすればいいか」が直感的にわかるのが最大の強みです。 楽天証券 公式サイト

楽天ポイントとの連携

楽天証券では楽天ポイントを使って投資信託や米国株を購入できます。「まずはポイントで試してみる」という入口が用意されているのは、初心者にとって心理的なハードルを大きく下げてくれるでしょう。

情報画面も見やすい

銘柄の詳細ページでは、チャート・業績・配当情報がタブで整理されており、必要な情報に素早くアクセスできます。「情報が多すぎて何を見ればいいかわからない」という初心者の悩みに配慮した設計になっています。


SBI証券のアプリはどんな人に向いている?

SBI証券のアプリも近年大幅にリニューアルされ、使いやすさが向上しています。

コスト重視の方に最適

SBI証券は手数料の安さや為替コストの低さで他社をリード。アプリの使いやすさでは楽天証券にやや劣るものの、「コストを最小限に抑えたい」という方にはベストな選択です。 SBI証券 公式サイト

米国株の定期買付が便利

SBI証券のアプリでは、米国株の定期買付(指定した日に自動で株を購入する機能)を設定できます。一度設定すれば、あとは何もしなくても自動的に投資が継続されるため、「アプリを開くのが面倒」という方にもぴったりです。

2社の比較表

項目 楽天証券(iSPEED) SBI証券
画面のわかりやすさ 初心者向きで直感的 情報量が多くやや上級者向き
ポイント投資 楽天ポイント Vポイント
米国株の定期買付 対応 対応
為替コスト 標準的 業界最安水準
NISA売買手数料 無料 無料

まずは両方作って触ってみるのが一番確実?

ゆるふえとしては、「どちらが自分に合うかは、触ってみないとわからない」と考えています。

口座開設は無料・維持費もゼロ

楽天証券もSBI証券も、口座開設は無料で維持費もかかりません。2社とも開設して、実際にアプリを触り比べてから「メインで使う口座」を決めるのが一番確実な方法です。

「指に馴染む」アプリを選ぶ

毎日開くアプリだからこそ、見た目の好み、操作のしやすさ、情報の見やすさなど「指に馴染む」かどうかが大切。数日間使い比べれば、自分に合うアプリが自然とわかるはずです。


まとめ

  • 投資が続かない原因の一つは、アプリが難しくて開きたくなくなること
  • 楽天証券のiSPEEDは直感的な操作で初心者に圧倒的な人気
  • SBI証券はコスト最安水準で定期買付も便利。迷ったら両方開設して触り比べよう

自分に合った「指に馴染むアプリ」を見つけて、ゆるく増える投資を日常の習慣にしていきましょう。

楽天証券 公式サイト
SBI証券 公式サイト