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「楽天証券とSBI証券、どっちにしようか迷っている」「もっと銘柄の選択肢が多い証券会社を使いたい」——そんな疑問を持っている方に向けて、SBI証券の特徴を整理して解説します。

SBI証券は国内最大級のネット証券です。口座数・投資信託の取扱本数ともにトップクラスで、幅広い投資スタイルに対応できる証券会社として知られています。向いている人と向いていない人がはっきり分かれるので、特徴を理解したうえで選ぶのがおすすめです。


SBI証券とはどんな証券会社?

SBI証券は、SBIホールディングスグループが運営するネット証券です。口座数は1,200万を超えており(2024年時点)、国内最大規模のネット証券の一つです。

投資信託・国内株・外国株・債券・FX・IPOなど幅広い商品を取り扱っており、一つの口座でほぼすべての投資ニーズに対応できるのが最大の強みです。特に長期投資・NISA活用を考えている人から高い支持を得ています。


SBI証券の強みを整理してみよう

① 商品数が圧倒的に多い

投資信託の取扱本数は約2,750本と業界トップクラスです。国内株はもちろん、米国株・中国株・欧州株など外国株の銘柄数も充実しています。

「オルカン1本で十分」という方には関係ありませんが、特定のテーマや国・地域にフォーカスした投資をしたい方には選択肢の広さが大きな強みになります。

② 手数料が業界最安水準

国内株の取引手数料は「ゼロ革命」により実質0円プランが選べます。投資信託の信託報酬も、取扱銘柄に低コストのインデックスファンドが多く揃っています。

長期投資では手数料のわずかな差が数十年後に大きな差になります。コストを重視する方には、SBI証券の水準は心強いです。

③ NISAとの相性が強い

NISAのつみたて枠・成長投資枠ともにフル対応しています。つみたて枠では低コストのインデックスファンドが多数揃っており、eMAXIS Slim シリーズなどの人気ファンドも購入できます。

④ 複数のポイントが使える

SBI証券では、投資信託の保有残高に応じてポイントが貯まります。対応しているポイントはVポイント・Tポイント・Pontaポイント・dポイント・JALマイルなど複数あり、自分がよく使うポイントに合わせて選べます。


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こんな人はSBI証券が向いている

  • 投資信託の選択肢を幅広く持ちたい人
  • 手数料をできるだけ抑えたい人
  • NISAで本格的に資産形成したい人
  • すでに株や投資信託の基本を理解している人
  • 複数のポイントサービスを使い分けている人

特に「投資に少し慣れてきて、もっと選べる環境を使いたい」と感じている方に向いています。


口座開設の流れを確認しよう

SBI証券の口座開設はオンラインで完結します。おおよその流れは次のとおりです。

  1. 公式サイトから口座開設を申し込む
  2. 本人確認書類(マイナンバーカードなど)をアップロード
  3. 審査通過後にログイン情報が届く(数日〜1週間程度)
  4. 初期設定・NISA口座の設定を行う
  5. 入金して積立設定を開始

申し込みから実際に取引できるまで、通常1週間前後かかります。早めに動いておくと余裕を持って始められます。

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向いていないのはどんな人?

SBI証券が向いていない場面もあります。

  • 投資が初めてで、シンプルな画面を求めている人:機能が多い分、初心者には情報量が多く感じることがあります。楽天証券のほうがUIがシンプルです
  • 楽天ポイントをメインで使っている人:楽天ポイントとの連携には対応していないため、楽天経済圏の方は楽天証券のほうがポイントを活かせます
  • 個別株のデイトレードがメインの人:専用のトレードツールはありますが、デイトレ特化の設計ではありません

まとめ

  • 投資信託の本数・外国株の銘柄数がともにトップクラス
  • 手数料の安さとポイントの柔軟さが長期投資向き
  • 初心者よりも「投資に慣れてきた人」に特に強い証券会社

「楽天証券で積立を始めて、もっと選択肢を広げたい」と感じてきたタイミングがSBI証券に移行するサインかもしれません。まずは口座だけ開設しておくのも一つの選択肢です。