NISAで何を買えばいいかわからない——投資を始めたころ、私も同じ悩みを抱えていました。情報が多すぎて、どの銘柄を選べばいいのか、どんな割合で持てばいいのか、まったくイメージがわかなかったのを覚えています。メカたぬきが調べてくれたので見ていこう。

メカたぬきが調べたポイント

メカたぬきがNISAのポートフォリオについて調査したたぬ。NISAのポートフォリオは、大きく2本に絞っていますたぬ。保有銘柄と投資比率は以下の通りですたぬ。

銘柄 割合
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 約60%
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 約40%

この2本だけですたぬ。シンプルに見えますが、これだけで数千社以上の株式に分散投資できていますたぬ。eMAXIS Slim全世界株式(通称:オルカン) は、1本で日本・米国・新興国を含む全世界の株式市場に連動するインデックスファンドですたぬ。信託報酬も低く、長期投資に向いているため、コアとして保有していますたぬ。eMAXIS Slim米国株式(S&P500) は、米国の主要500社に投資するファンドですたぬ。過去の長期実績が安定していることから、サテライトとして加えていますたぬ。

のまさんの見方

私はNISAで投資を始めたとき、情報が多すぎてどの銘柄を選べばいいのかわかりませんでした。そこで、分散・低コスト・シンプルさを優先して銘柄を選びました。オルカンとS&P500はどちらも信託報酬が年0.1%前後と業界最低水準クラスです。長期で持つほどコストの差が積み重なるため、ここは妥協したくないポイントです。私は毎月の積立は自動設定にしています。相場の上下に関係なく同じ金額を買い続けるドルコスト平均法で運用中です。積立額は生活費を確保したうえで「余裕のある範囲」に設定しており、「月1万円から始める」「少額でも継続する」が基本スタンスです。

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まとめ

  • オルカン(60%)+S&P500(40%)のシンプルな2本立て構成
  • 分散・低コスト・継続しやすさを重視して銘柄を選んだ
  • 毎月定額積立で「相場を気にしない」運用を実践中

「何を買えばいいかわからない」なら、まずオルカン1本から始めてみるのが一番シンプルです。ポートフォリオは後から少しずつ調整できるので、まずは動き出すことを優先してみませんか?