24期連続増配って、もう「増配が当たり前」の域だよね。通信だけじゃなくて金融やDXにも手を広げているKDDI、メカたぬきとのまさんに聞いてみよう。

KDDIの基本データと連続増配の実力

メカたぬきメカたぬき
KDDI(9433)の連続増配を調べてきたたぬ。まず基本データを見てほしいたぬ。
項目 内容
市場 東証プライム
配当利回り 約2.9~3.1%(2026年3月期予想 1株80円)
連続増配 24期(配当額は24年で53倍)
配当性向 約41~43%
権利確定 3月末
株主優待 Pontaポイント等(1年以上継続保有必須)
のまさんのまさん
24期連続で増配、しかも配当額が53倍…。それだけ利益が伸びているということですね。配当性向はどうですか?
メカたぬきメカたぬき
約41~43%たぬ。利益の4割を配当に回している計算で、無理な水準じゃないたぬ。つまりまだ増配余力があるということたぬ。
のまさんのまさん
それは安心材料ですね。「増配が限界に近い」という心配が少ない。事業構造も見ていきましょう。

通信×金融×DXの成長戦略

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KDDIは「auの会社」ってイメージが強いけど、実はそれだけじゃないたぬ。
  • 通信: au・UQモバイル・povoで幅広い価格帯をカバー
  • 金融: auじぶん銀行、au PAY、auカブコム証券など金融サービスが急拡大
  • DX: 法人向けのクラウド・IoT・データセンター事業
メカたぬきメカたぬき
通信の安定収益をベースに、金融とDXで成長を上乗せする戦略たぬ。ひとつの事業に頼らない構造ができているたぬ。
のまさんのまさん
NTTとの違いはまさにそこですね。KDDIは「守り」と「攻め」のバランスが取れている。

新優待制度(Pontaポイント)の詳細

のまさんのまさん
で、優待はどう変わったんですか?
メカたぬきメカたぬき
以前のカタログギフトから、Pontaポイント等の自社サービス特典に変わったたぬ。重要なのは1年以上の継続保有が必須という条件たぬ。
のまさんのまさん
権利日だけ持っていてもダメ、ということですね。短期売買ではなく長期保有前提で考えるべき銘柄です。
メカたぬきメカたぬき
そうたぬ。さらにau PAYマーケットで使う場合は最大1.5倍に増量されるたぬ。auユーザーやPontaを普段使いしている人にはお得たぬ。
のまさんのまさん
配当利回り約3%+Pontaポイント優待で、総合力はかなり高い銘柄だと私は評価しています。「増配が当たり前」の会社を長く持つ——それがKDDIの正しい付き合い方です。

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まとめ

  • KDDI(9433)は24期連続増配、配当額は24年で53倍に成長
  • 通信+金融+DXの多角化で安定と成長を両立
  • Pontaポイント優待は1年以上継続保有が必須、au PAYマーケットで最大1.5倍増量

「増配が当たり前」の会社を長く持つ。それだけで資産がゆるやかに育っていく。KDDIはそんな投資の王道を体現している銘柄です。